「髪の毛が抜ける=悪いこと」と思っていませんか?
実は、髪は抜けること自体が悪いわけではありません。
髪の毛は、ずっと同じ一本が伸び続けるのではなく、
ある程度の期間成長すると役目を終えて自然に抜けていきます。
そして、その毛穴では次の髪が生える準備が始まります。
イメージすると、
「古い髪が抜ける → 次の髪が育つ準備をする」
という、髪の入れ替わりが毎日頭皮の中で起きているのです。
だから、シャンプーやドライヤーのときに髪が抜けるのは、ある意味では自然なこと。
なので、気にしてほしのは、
「抜けた本数」だけではなく、その後にきちんと新しい髪が育っているかということです。
例えば、以前より髪のボリュームが減った、分け目が目立つ、髪一本一本が細くなってきた。
こうした変化がある場合は、単なる「抜け毛」ではなく、髪の成長サイクルそのものを見直す必要があります。
抜けることは、髪の終わりではありません。
次の髪へ入れ替わるための、自然な一歩です。

