更年期と髪の関係について
「最近、髪にハリやコシがなくなった気がする…」
「分け目が目立つようになってきた…」
「抜け毛が増えた気がするけれど、年齢のせいだから仕方ないのかな…」
そんなお悩みを抱えている50代女性は少なくありません。
実際に当店にご来店頂いているお客様からもそういったお声を聞きます。
実は、更年期と髪には深い関係があります。
目次
更年期になると髪に変化が起こる理由
女性の身体は40代後半から50代にかけて、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく減少していきます。
エストロゲンには髪の成長をサポートし、ハリやツヤを保つ働きがあります。
そのため、更年期に入りホルモンバランスが変化すると、
- 髪が細くなる
- ボリュームが出にくくなる
- 抜け毛が増える
- 分け目が目立つ
といった変化が起こりやすくなります。
でも、更年期だけが原因ではありません
髪の変化を感じると、
「更年期だから仕方ない」
と思ってしまう方も多いのですが、実はそれだけではありません。
睡眠不足やストレス、食生活の乱れ、血行不良、間違ったヘアケアなど、
さまざまな要因が重なっていることも少なくありません。
つまり、更年期はきっかけのひとつであり、髪の状態には日々の生活習慣も大きく関わっています。
大切なのは今の頭皮の状態を知ること
植物を育てる時に土の状態を見るように、髪を育てるためには頭皮の状態を知ることが大切です。
頭皮環境は人それぞれ違います。
だからこそ、
- なぜ抜け毛が増えているのか
- なぜボリュームが出ないのか
- 今の頭皮はどんな状態なのか
を知ることが改善への第一歩になります。
諦める前にできることがあります
更年期による髪の変化は、多くの女性が経験するものです。
だからといって、「もう年齢だから」と諦める必要はありません。
これからの人生をもっと楽しむために。
鏡を見るたびに気持ちが沈むのではなく、自分の髪に自信を持てる毎日を目指してみませんか?
髪の悩みは、未来の自分へのサインかもしれません。

